未病対策の重要性

なぜ未病対策が必要?

未病とは「まだ病気ではない」という意味。今は病気ではないが、このままだと病気に向かっていく、病気になる危険性が高まっている状態をさします。
私たちの身体は常に健康と病気の間で連続的に変化しており、この未病の状態をいかに早く見つけコントロールするかが、人生100年時代を迎えた個人の健康維持、ひいては社会全体の医療コスト低減のために、とても重要なのこととなります。

 
未病とは「まだ病気ではない」という意味
 

未病のサインに気づくこと

どこかに不調があると、身体は必ずサインを出してくれます。
例えば、疲れやすさを感じる程度ではなかなか病院へは行かないもの。ただしこれを放置すると、その状態が当たり前になってしまい、身体の不調を察知する感覚がマヒしてしまいます。これが未病のままでいることが良くないとされる理由です。

 
未病のサイン
 

未病を「病」にしないプロセス

未病診断士・未病管理士®とは、最先端システム「波動測定器(細胞ナノスキャン)」という技術を用いてお客様の身体と精神の健康状態を測定し、その分析結果をもとに生活習慣(食生活、ストレス、睡眠、運動)の改善を個々に最適なアプローチで促すことで未病状態から健康へ導くパーソナルカウンセラーです。NPO法人未病対策推進協会の研修課程を修了することで認定されます。

 
未病診断士による月に一度の定期的なヘルスチェックで確認

波動測定器とは

ドイツの振動医学と世界最先端テクノロジーが融合

量子力学的にみると全ての物質は振動しており、それによって波動が出ているため、それぞれの個体は固有の周波数をもっています。人間も同様に身体(臓器を含むすべての組織)も振動しているため、目に見えない固有の周波数(エネルギー)を持っているという考えに基づいた医学です。
波動測定器(細胞ナノスキャン)は、ドイツの振動医学をベースに世界最先端テクノロジーを融合させた、最新の心身状態解析システムです。

全身の細胞(約800カ所)の不調を測定し調整する波動測定器(細胞ナノスキャン)は、ドイツやアメリカなど約40カ国で医療機器として導入され、約1万人の医師が診断や治療に使用しています。

 
波動測定器
ドイツ波動健康法
 

疾病発生リスクを早期に発見・対策

専用ヘッドホンを装着し、こめかみから各器官の周波数を読み取ります。そのデータを2億の症例データ(120万人分)と瞬時に比較し、統計学的に現在の心身の状態を測定・解析します。

未病診断士による未病の調査分析
 
 
未病診断士による月に一度の定期的なヘルスチェックで確認

料金表

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未病診断士 細井 柚未香 まで

090-1441-0540